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Stacks – iOS8の新機能を取り入れた通貨コンバータ

  2015/07/16

そのデザインで私の心を掴んで離さないデベロッパ、WapleStuffがやってくれました。

Stacks – 通貨コンバータ

WapleStuff
評価: 3.5(8件)

ss1

ただのレート変換ならその辺にいくらでも転がってますけど、これはiOS8のExtensionの機能を使った新しいアプローチのアプリ。
こんな可能性があったとは全然知らなかった。

 

ここがオススメ

動画を見ていただけばその凄さは一目瞭然。

Safariから呼び出すExtension機能を使うとそのページにある金額をすべて、現在のレートで通貨を置き換えてくれるんです。

一応スクリーンショットでも説明しますね。これを見比べてください。

これSafariを開いたまんま通貨部分だけ書き換わっています。
だけど書き換えて再読み込みとかしてません。Safariで開いたページがそのまんま。

「Extensionってこんなことできんの?!」って驚かされました。

アプリ本体はオーソドックスな通貨変換機能があり、変換できる通貨は南アフリカランドやジンバブエドルなど多岐に渡ります。
キーを左にスワイプすると演算キーが現れ、計算をしながらの変換も可能。

レート変動グラフも出せる。

前日比の数字も出せるとなお良いですが。

ウィジェットは2種類あって、指定した2つの数字に対して現在のレートを出してくれるカスタム値と、キーボードでウィジェットから自由に数字を入力できる通貨換算があります。

通貨換算のキーボードは折り畳んで隠すことができる。

 

ここが惜しい

Extensionから変換できるのは基本的に
$19.99£119¥300
という通貨単位+数字のフォーマットです。

500円

では認識してくれない。
ちょっともったいないですね。
基本的に私たちが利用するのは海外のページを日本円に置き換えるという方ですので困ることもありませんけど、逆の場合には不満を感じることもあるでしょう。

あとデフォルトでは円、ドル、ユーロ、ポンド、元、豪ドルに限られますが、よく使う項目に他の通貨を追加すればExtensionにも出てくるようになります。
これはちょっと分かりにくい。

 

まとめ

アプリ本体だけでなく、ウィジェット、Extensionからも利用できるというのは便利です。

特にページ内の通貨をすべて、ページ変遷なしに一括で置き換えてくれるのは、海外からの通販をよく利用される方にはとても便利に使えるんじゃないでしょうか。

WapleStuffが出している電卓にCalzyというのがあるんですけど、それも同じデザインで美しいアプリです。

StacksもCalzyも見た目だけでなく、効果音もよくできていて、それがトータルの満足度を高めています。
触っていて気持ちいいのがWapleStuffのアプリ。

Tweetbotで知られるTapbotsのアプリが小気味よいのは効果音の恩恵だと思っていまして、効果音がユーザーに与える操作感は決して軽んじていいようなものではないと考えているんですが、特に日本のアプリではそこまで作りこまれたものが少ないのは寂しいものです。
WapleStuffは音もデザインも妥協なく作りこんでくれる素敵なデベロッパですので、こういうのが好きな方はぜひ注目をしておくといいですよ。

あとアプリ本体のブックマークボタンを押すとちょっとニヤリとさせてくれますので、買った人はお試しあれ。
細かいところまで素敵です。

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