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Prime Print – かゆいところに手が届く!印刷補助アプリ

  2015/01/30

AirPrintでもメーカー純正アプリでも満足できない人にはPrime Print!

Prime Print

300円
販売: iWare Inc.
評価: –
iPhone/iPadに対応


ss1

App


 

※このアプリはデベロッパさんのご厚意により、プロモーションコードを頂いています。
ただし宣伝を依頼されたものではなく、なるべく普段通りのユーザー目線でのレビューを心掛けたつもりです。
以上の点、ご理解ください。

 


 

AirPrintって便利だけど、枚数と両面印刷くらいしか設定できません。
フチなし印刷すらできないので、写真を印刷しようなんて思わないですよね。

エプソンの純正アプリは細かく設定ができるけど、使い勝手はいまいち。
サイトを印刷しようと思ったらブラウザのURLをコピーして、アプリに貼り付けるなんてことをしなくちゃいけない。

スマホだからって諦めてた。

 

ここがオススメ

Prime Printのいいところは純正アプリ並の設定の豊富さと、AirPrint並の手軽さです。
用紙サイズや種類はもちろん、品質、両面印刷、レイアウト、印刷範囲などが設定できます。

しかもAirPrintに非対応のプリンタでも使えます!
AirPrintはできないけれどWi-Fi対応のプリンタや、Macに繋いであるプリンタなどでもiPhoneから印刷できちゃいます。

写真ではフチなし全面印刷や、最大15枚x15枚のインデックスプリントなどが選べるのも便利なところ。

iPhoneからウェブサイトを印刷したら、なんか横に間延びして変な感じだったりしませんか?
AirPrintでもメーカーアプリでもそうなんですが、スマホ表示のまま勝手に横幅を広げて印刷してくれるためにレイアウトが崩れてしまうんです。
でもPrime Printはスマホ表示を崩さずにそのまま印刷してくれる!

見てください、この違い!
EPSON001EPSON002
もう馬鹿みたいに紙の無駄遣いをしないで済みます。

Prime Printで印刷したものをカッターで切って繋げてみたんですが、これレイアウトの確認にもいいです。
本文の長さとか、見出しの位置が適切かとか。

そしてコールバック対応!!!!
しかもx-callback-url準拠!!!!!(頑張って啓蒙活動をしてきてよかった)

そのおかげでSafari→Prime Print→Safariなんてことがサクッと出来てしまいます!!
これは便利。

設定されているURLスキームはコールバックありなしで2種類
primeprint://https://reliphone.jp/
こちらはコールバックなし。

そして本命がこちら。
primeprint-x-callback-url://x-callback-url/open?x-success=Safari&x-source=Safari&url=https://reliphone.jp/

パラメータは3つ
x-successには戻り先のURLスキームを指定します。
x-sourceには戻り先のアプリ名を。
urlはPrime Printに渡すURLです。

さて本来の仕様であればx-successにはURLスキームが指定されるはずですが、上の例ではSafariとだけ書いてあります。
x-success=Safariとなっている時だけ、url=で指定されたアドレスをSafariに渡して疑似的なコールバックを実現しているんでしょうね。

注意点としては現ver.1.0.1だとこのURLスキームに不具合があり、日本語や特殊記号を含むURLの場合には正常に動作しないことがあります。
既に報告済みであり、ver.1.0.3で修正されるとのことです。

これらはアプリ内にブックマークレットが用意されていますので、簡単にSafariから呼び出せますよ。

 

ここが惜しい

メールのアカウントを登録しておけば受信したメールの印刷ができるんですけど、Gmailの2段階認証には対応していません。
2段階認証を設定している場合はGmailのウェブサイト上でアプリケーション固有のパスワードを発行してやる必要があります。

URLスキームのパラメータにはtextも欲しいとこです。

あとはUIをもうちょっと整理すればもっとよくなりそうだと思いますが、まだ出たばかりですのでこれからですね。

 

まとめ

AirPrintって便利だけど、なんか仕方なく使ってました。
手軽だけど、めっちゃ痒いところある感じで。

メーカーのアプリは色々できるけど使いづらくて諦めてました。
ちゃんとした印刷はパソコンでやろうって。

しかしこのPrime Printはお手軽さと多機能さが見事に両立しています。
ブックマークレットを呼び出すだけでいいんですから、AirPrintを使うのと変わらない手数でこちらの方が格段に便利です。
私がAirPrintを使うことってもうほとんどなくなることでしょう。

URLスキームが完璧になったら、各種ブラウザからの利用はもちろん、Sylfeedで気になった記事をPrime Printでサクッと印刷してコールバックなんてことが出来るようになりますね。

自分のプリンタで使えるかを試せる無料版も出ていますので、まずはそちらでご確認の上ご考慮ください。
(無料版は写真が印刷できるのみで、設定もほとんどが削られているのが残念ですけど)

ぱっと見ではありふれたように見えるPrime Print、使ってみると他の競合アプリとまるで違った良さがあります。
うまく伝えられている気がしないので、いずれ改めてレビューできたらなと思います。

コールバック機能を取り入れるという、アプリ間連携を重視した方向にシフトしてくれたiWareさん。
自社のShotWebとの連携も視野に入れているんでしょうか。
今後も楽しみです。

 

App

この記事のQRコード Prime Print – かゆいところに手が届く!印刷補助アプリ

Comment

  1. 名無しさん より:

    iPhoneからA4用紙に縦3列のレイアウトで印刷できてとても助かりました。
    ご紹介頂きありがとうございました。

  2. 名無しさん より:

    あ、ちなみに価格は400円になっていました。

  3. maxi より:

    こういうことのできるアプリって意外とないので、こういうのがほしかったという人はまだいらっしゃると思うんですよね。
    そういう人にちゃんと届いたようで、なによりです。

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