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2019年6月13日の雑記

 

昨日のLightningケーブル記事で予想外の方向転換があり、急遽削った部分がなんだかもったいなかったので、雑記として。

今年に入ってから、秋葉原では500円~700円程度で販売されるMFi認証ケーブルを見かけることが増えてきました。
初めは特売品や在庫処分かと思っていたのですが、ダイソーからも出てきたことと併せて考えると、どうやらそれだけでもないらしい。

MFi認証ケーブルのコストについては、MicroUSBやType-Cケーブルと比較するといろいろ見えてきます。

cheeroのダンボーケーブルでは、Lightningが1,850円、MicroUSBが1,130円、Type-Cが1,200円
IKEAのLILLHULTというケーブルではLightningが1,499円、MicroUSBとType-Cケーブル399円
今年発売されたUZUMAKIというラスタバナナのケーブルでは、Lightningが2,300円、MicroUSBが1,100円、Type-Cが1,300円

どれも約1,000円近くが上乗せされています。
MFi認証ケーブルの製造コストが最近になって大きく下がっているとも思えません。

なぜダイソーがこれほど安く販売できるのかについての個人的な推測としては、LightningコネクタのC48は廃番になり、C89に置き換わることが発表されているため、どこかの工場で余剰気味になっていたC48コネクタを使い安く製造することができた、という流れなのではないかと考えています。ダイソーのこのケーブルは新品なのにコネクタがちょっとくすんでいますしね。
もしそれが正しければ、C48コネクタの在庫が終わり次第、終売になってしまう可能性があるので、ケーブルマニアのみなさんは早めに確保しておくべきでしょう。
市場全体ではまだかなりの数のC48コネクタがあるはずですが、C48の供給は今年7月で終了しますので来年以降には姿を消してるんじゃないかと。
C48からC89に切り替わるとコネクタの仕入れ値だけで0.5ドル上がると言われてますので、ダイソーがC89のLightningケーブルを価格据え置きで販売するのは難しくなると思います。

そういや噂系のサイトは「次期iPhoneではLightningがなくなってUSB-Cになる」なんてことを書き立てていますけど、私はまだLightningはなくならないと考えています。
あと数ヶ月でなくなるタイミングで新型のLightningモジュールを投入するのはちょっと腑に落ちません。
急速充電のニーズはUSB-C to Lightningの登場により、ある程度満たせるはずで、もっと大型のバッテリーを搭載するのでもなければ、いまの充電速度で困ることはないでしょう。
もちろん速ければ嬉しいですが、その分バッテリーへの負担が増えますから、無条件で速くできるものでもありません。

iOS13でiPhoneを復元するときに出てくる表示がLightningからUSB-Cに変わったなんて話題も見かけましたが、Macに繋げと指示する画面なのだからMacに繋ぐ側の端子がUSB-Cとして描かれているのは騒ぎ立てることでもないですよね。

噂はいろいろと流れてきますが、一喜一憂する必要は無くて、あと3ヶ月ですからワクワクしながら公式の発表を待てば良いです。

 

今日の音楽

ぷにぷに電機という名前からは予想できないオシャレな音楽。
控えめに言っても最高なので聴きましょう。

ぷにぷに電機 – 君はQueen

ぷにぷに電機 – life is SUPER DOPE

ジャケットなんかの雰囲気からしてVaperwaveなのかと思いましたが、上質なシティポップが流れてきて釘付けになってしまいました。

Soundcloudで様々な楽曲を聴くことができますので、気になった人は要チェックです。

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