値下げされたアプリから日々気になったものをピックアップしてお届けしています。
ランダムハウス英和大辞典|ビッグローブ辞書
元となる辞書はしばらく改訂がされていませんが、語源などためになる情報が詰まっています。物書堂や小学館からもリリースされています。
価格は調査時のものです。
ご購入の際にはストアでの価格をご確認ください。
後記
iPadでCivがリリースされましたけど、これに手を出したらいつの間にか年越ししてるだろうなと思うので、我慢してます。
60ターン無料で、それ以上遊ぶには3,600円のアプリ内課金が必要。
これを「ヤクの売人も初めは無料でくれる」と評した人が居たけど、まさしくw
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今日の音楽も昨日に引き続きナードマグネット、と見せかけつつのGOING UNDER GROUND。
GOING UNDER GROUNDは2001年メジャーデビューの胸キュンロックバンド。
この曲はナードマグネットが対バン企画「渡り廊下で先輩殴るツーマン」シリーズでの共演を記念してカバーしたものだとか。
ナードマグネット – グラフティー(GOING UNDER GROUNDカバー)
先日、GOING UNDER GROUNDはボーカルの松本さんが交通事故による約1ヶ月の休業から無事復帰されて、ホッと胸をなで下ろしたところ。いい機会なので素晴らしさを伝えていきたい。
グラフティーは彼らのメジャーデビュー曲でもある初期の代表曲。
カバーも悪くないですが、本家はさらに良いので聴きましょう。
GOING UNDER GROUND – グラフティー2013桶川ver.
初期作品は特にセンチメンタルな歌詞と歌声がたまりません。
GOING UNDER GROUND – アロー
かよわきエナジーとホームが名盤すぎるので気に入ったら聴いてみてください。
ナードマグネットのカバーであらためて曲の良さを再認識できたことですし、そろそろGOING UNDER GROUNDトリビュートとか作ってもいいんじゃないかと思うんですよ。名曲たくさんあるし。
ゴーイングアンダーグラウンドの「雨の樹」は名曲ですね。
パワーポップはpinkloopがお勧めです。グッドメロディ量産機!