Documents by ReaddleやSparkなどで有名なReaddle社のアプリがまとめてセールになっています。
安いのでこの機会を逃さぬように。
PDF Expert by Readdle
このアプリを購入することで、Readdleアプリの中核をなすファイラーのDocumentsでもPDF注釈機能がアンロックされるという仕組みがあります。
ファイラー兼PDF注釈アプリといえばGoodReaderが代表格ですが、PDF ExpertとDocumentsでも似たような使い方が可能になるということ。
またアプリ内課金のプロ PDF 編集機能も1,200円→600円と半額になっています。
こちらは注釈ではなく、文字や画像、URLなど、PDFを直接編集できるという他にはない超強力な機能です。この セールは初。
メーラーのSparkとの連携では、添付されてきたPDFファイルに注釈やサインを入れて返送するのがスムーズに行えます。
他のReaddleアプリとの連携にも優れており、Readdle製アプリを使っているのならぜひ手に入れておきたいアプリです。
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Printer Pro by Readdle
AirPrintでは部数と白黒の指定くらいしかできないけれど、このアプリを使って印刷すると印刷方向、用紙サイズ、用紙サイズに合わせて印刷する、用紙分割印刷などの細かい指定が行えるのが素晴らしい。
PDFプリンターとしても使えるので、いろんなものをPDFとして保存しておく用途にも便利です。
AirPrint非対応のプリンタでも、WindowsやMacに専用のソフトを入れ、それを介すことでiPhoneから印刷ができるようになるので古いプリンターを使いたい人にもオススメ。
無料お試し版があるので、AirPrint非対応プリンターの場合はまずそちらで使えるかを確認してからご購入ください。
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Scanner Pro
書類に向けてかざすだけで、シャッターを押さなくても自動的に撮影し、用紙サイズにトリミングしてくれるため非常に使い勝手がいい。
またスキャンしたものに名前を付ける、メールで送る、クラウドに保存するなどの作業をまとめて行えるワークフローという機能もあり、これが作業効率化に繋がる。
PDF Expertにも簡単に送れます。
OCR機能が付いているんですが、それだけは使えたものじゃないですね。
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Calendars 5 by Readdle
ドラッグ&ドロップで予定の移動ができたり、時間を入力する際には専用のキーパッドがでてくるのでドラムロール式や直接入力よりも素早く行えるのがいい。Googleカレンダーとの同期も可能。
無料版もあるのでまずそちらで触ってみるといい。
自然言語入力での予定登録にも対応しているんだけど、日本語では判定してくれないのは残念。
Sparkとの連携が強化されていくんじゃないかなと思ってるので、今後にも期待。
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PDF Converter by Readdle
写真やWebページなどをExtensionなどから簡単にPDF変換できるというアプリ。
このアプリを入れているとDocumentsでPDFに変換という項目が出てくる。指定したファイルをPDF Converterで変換し、自動でDocuments6に戻って来きて保存するというユーザーの手間を減らした良い連携です。
![ss1](https://i0.wp.com/is4.mzstatic.com/image/thumb/Purple62/v4/2d/69/4c/2d694c29-ee91-fa98-48e7-4f48782d06ce/source/392x696bb.jpg?fit=320%2C320)
そして、PDF Converterを除く4本がセットになったバンドルはさらにお買い得です。
600+360×3 = 1,680円のところ、さらに割引されて1,400円になっています。
PDF Expertだけでも通常価格が1,200円ですからかなりお安くなりますね。
価格は調査時のものです。
ご購入の際にはストアでの価格をご確認ください。
後記
通常のセール記事はまた別にして、まずはReaddleアプリのセールから。
Readdle社の提供するメーラーのSpark、ファイラーのDocumentsは、共に無料ながらも丁寧な日本語化がされており、使いやすく、高い評価を集める人気のアプリです。
それらをより便利に使えるようになるのがこのアプリ群。
ぜひこの機会に購入してみてほしい。
PDF ExpertはMac版もあるのですが、Mac App Store版は定価のままで、公式サイトからの直販版が20ドル引きで販売されています。
Macユーザーはそちらもチェックです。
SparkとDocumentsを使ったことがないってひとはこちらもね。
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