あると便利な仮想プリンタ化アプリ。
ここがオススメ
パソコンとiPhoneでデータをやり取りするのって各種クラウドサービスが発達してやりやすくなったとはいえ、まだまだ不便に思う時があります。
書類はDropboxで、ウェブサイトはPocketでとか分けないといけなかったりね。
ACTPrinterはもっとシンプル。
ちょっと気になったものはパソコンから印刷するだけでいい。
使い方は普通の印刷と同じ。プリンタ一覧にACTPrinterが出てくるのでそれを選ぶだけで、直接iPhoneにPDFとして保存されます。
だから使う場面を選ばない。
WordやExcelを印刷する代わりにこのアプリを使ったり、テキストエディタからでも、ブラウザからでも好きなように使える。
保存という行為を意識することがないのがいいです。
紙の代わりにiPhoneに印刷しておく。
そのシンプルさ、誰にでもわかりやすいのがよいのです。
特にデジタルに弱い年齢層の方にもわかりやすそう。
アプリを起動しておけば、パソコンで印刷したものが勝手にiPhoneに保存されて開いてくれますから。
ここが惜しい
もちろんiPhoneがそのままプリンターとしてパソコンに認識されるわけはないので、パソコンには専用ソフト(無料)のインストールが必要です。
対応OSはMac OS X 10.6~10.9、WindowsXP, Vista, 7 or 8。
ダウンロードはこちらから → ACTPrinter公式サイト
そしてこれも当たり前なんだけど、仮想プリンターとしてインストールできるんじゃなくって、ソフトが常駐してそうみせかけるので、常駐必須です。
出力がPDFなので文字データをコピーしたくなるんだけど、アプリ内ではうまくいかない。
OpenInで他に渡してやるとうまくいくんだけど、文字情報が入ってるPDFとそうじゃないPDFがあってその差がなんで起きるのか不明。
このあたりがしっかりしてくれるといいんだけど。
まとめ
紙の代わりにiPhoneに印刷ってのはわかりやすくてよいです。
反面、同一ネットワークかつ手元にiPhoneをおいておかなきゃ使えないので、そこがもったいないかな。
印刷=保存って考え方はとてもわかりやすいので、iPhoneがつながっていないときなんかは自動でクラウドにPDF保存ができたりするともっと使い勝手がよくなりそうな気がする。
上の方でクラウドじゃないからわかりやすいってことを書いておいて何言ってんだって話ですが。
クラウドじゃないシンプルさは認めつつ、ね。
URLをコピーしてこのアプリを開くとそのページをPDF化して保存してくれるんだけど、そういうのはExtensionにも対応してほしいですね。
しかし、こうした私の意見はもう置いといて、本質としてこういうアプリは単機能の安定性だけあればそれでいいって気もします。
かなり昔からあるアプリなのでご存知の方も多いとは思いますが、最近の方にも改めてご紹介を。
こういうわかりやすさはとても大切。