音は見たって美しい。
目でも楽しむ音楽プレイヤー。
前回のレビューでは画像のみで伝わりにくかった魅力を、今回は動画で紹介しますよ。
ここがオススメ
5パターンのビジュアライザが美しく、音楽を視覚的にも楽しませてくれます。
動画を撮りましたので、こちらを見ていただければ美しさがよく伝わるかと。
Triangles → Particles → Grid → Wave → Ribbon → Trianglesの順に切り替えています。
ビジュアライザは左右のスワイプで切り替え。
Particles、Grid、Waveは縦にスワイプするとさらに変化をします。
Bluetooth出力用に描画の遅延を調整する機能があるので音ズレの気持ち悪さもありません。
プレイヤーはとても素直なUIなので使いやすいし、設定もわかりやすい。
上の動画は30fpsですが、ver1.1.0のアップデートで60fpsにも対応し、さらに描画がヌルヌルに。
またシークバーもついてなかなか嬉しいアップデートをされました。
ここが惜しい
Gridの時だけ自動でバリエーションが切り替わっていくのがちょっと違和感。
あとはiPadの大きな画面だともっと映えると思うので、ユニバーサルになればいいなぁ。
総評
以前に書いたレビューでは画像のみで、いまいちビジュアルの魅力が伝わってないだろうなと思っていたので改めて動画を付けてみました。
レビューがゼロで埋もれてるのはもったいないなと思って書いたレビューでしたが、いまはストアでも高い評価を得ているようで何よりです。
ビジュアライザって何かの役に立つものではないのですけれど、音楽プレイヤーがキラキラしてたらやっぱりかっこいいんです。
今回動画に使わせてもらった音源はimoutoidさんの『ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY』というミニアルバム。
この作品はクリエイティブ・コモンズCC BY-NCにより二次使用を許可されたもので、上のリンクから無料でダウンロードできます。
imoutoidさんというのはその将来を嘱望されていた若き天才ミュージシャンで、いまやトップクリエイターとなったtofubeatsと並び、シーンを牽引していくはずの人でした。
急性心不全により18歳で亡くなってしまいましたが、その魅力は色あせません。
彼の書いたもの、作った音楽は、ネットの中でいまだに愛されていて、読んだり聴いたりするたびに、あまりにも惜しいという気持ちで胸がいっぱいになってしまいます。
動画で流れる音は彼の才能の片鱗。
「おっ」っと思った方はimoutoidで検索すると、もっともっとズブズブに深く深くはまり込めますよ。
6年前の4月末に亡くなった彼への追悼を込めて。