iPhone/iPadアプリの値下げ・セール情報。
価格を確認の上ご購入ください。
twinkle for iOS
2ch.netの仕様変更でいまのバージョンはちゃんと動かないみたいですけど、”次の更新の3日後まで値下げすることにします”とのことなので今のうちに。
以下は価格改定の影響で販売価格が安くなったパターン。
i文庫S
本当なら2月末に周年記念セールがあったはずなんですけど、DWANGOに買収されてやらなくなっちゃいましたねぇ。
新着
IIJ SmartKey
Internet Initiative Japan Inc.
すでに1PasswordやAuthyを使っている方は特に乗り換える必要がないと思いますが、QRコードを使って複数端末で利用することができるのでGoogle Authenticatorをお使いの場合は乗り換えてみる価値はあるかもしれない。
後記
さて、ご存知のようにストアに価格改定が入りました。
100円だったものが120円となりまして、115→85→100→120と過去最高値なレートになってしまいましたね。
しかし国内のアプリはかなり多くのもので価格をレート変更前のものに戻してきています。
500円や1000円のアプリは逆に480円、960円と若干下げるケースも見受けられます。(そのまま600円、1200円になると結構手が出なくなりそうですからね)
レート変更前と同じにしたくても価格帯の刻み方が変更されたために同じにできないというものも多く、若干上がってしまっている場合もありまして、ATOKなんかも1500円って区分がなくなったので、仕方なく1600円にしたってところでしょうか。
iTunesカード一枚で完結する1500円ってのはキリがよかったんですけどね。
機械的にセールをピックアップしているようなところだと、1500円からレート変更で1800円になったものを即日価格修正して1600円に、というようなものでも値下げとして扱うサイトもあると思いますが、うちはなるべくそういうのを排除して紹介していくように心がけます。
今回の更新分に関しては元値のレートを$1=100円として、値下げ後のレートを120円として扱っていますが、それはいま元値まで120円で計算しちゃうと無駄に値引率が大きいように見えてしまうので、実質的な値引幅を重視しての措置です。
少しの期間を置いて元値も120円のレートで1本化したいと考えていますので、ご理解ください。
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上の載せた辞書アプリなんかは価格改定なので、特に急ぎで欲しいのでなければもうちょっとセールを待ってみてもいいかもしれない。
セールするって保証はないけど、もうちょっとで新学期ですからね。
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Reeder3 for Macの開発が進行しているようですね。
既存ユーザーは無料アップデートになるそうなので楽しみに待ちましょう。
Currently working on Reeder 3 (free update). Still needs some work, no ETA yet. pic.twitter.com/JNWtRaWlmu
— Reeder (@reederapp) 2015, 4月 3
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定番GTDアプリのOmniFocus 2 for iPadがユニバーサル化しました。(for iPhoneはそのまま併売)
今までは別々に購入する必要がありましたが、これからはこちらの1本だけ買えば済みますね。
ちなみにiPhone版だけをすでに持っている場合は、ストアに用意されているバンドル販売の方を買うことで差額の2,400円だけで購入することができます。
値上がり前に昨日急いで両方買ってしまったって人がいたら、iPhone版の方だけ返金申請すればいいです。
こんにちは、以前無料の日本語でも使えるOCRアプリがないですかと
お聞きした者ですがOffice Lensのレビューをみると期待できそうなので
試してみました。結果、これは使えるというイメージです。
認識率が高い感じです!
クラウドへのアップロードも出来、ワードでも編集ができます。
Office Lensはアップロードが必要だったり、範囲選択がやりにくかったりはしますけど、無料でここまでできたら十分でしょうね。認識率はもうちょっと頑張れるとは思いますが。
OCRすらも無料で提供する時代が来てしまって、有料で提供している会社はたまったもんじゃないですねぇ。
クラウドにアップロードする手間が許せるのであれば、GoogleDriveでもOCR機能は使えるので比較してみるといいかもしれません。