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アプリの動向と考察 1

  2016/01/10

後記に書こうと思ってたことを書き忘れることが本当に多くて、鮮度の問題もありますので、まとめて書いてしまいます。

ナンバーは振ってありますが、続くかは未定です。

Pushover

通知専門アプリのPushoverは無料で5日間お試しできるようにアップデート申請をしています。
すでにAndroid版では審査通過し、無料でダウンロード可能。

で、これって半月以上前の話なので普通に審査していればもう出てもいい筈なんですが・・・。

ブログを読むと組織などで大量に導入したい場合はPushover側に連絡をすれば、アプリ内購入を行うことなくライセンスを有効化するよって書いています。

しかしこれが通ってしまうとAppStoreに1円もお金を落とさないで有料アプリを売れることになってしまう。
その辺でもめてるんじゃないかなーと推測してます。
実際はどうだかわかりませんけど。

Scanbot

Scanbotは近々iPad対応とOCR(!!)のアップデートを行うようです。

安価なアプリなのでOCRをサポートするとは思いもしませんでした。意欲的ですね。
ちょっと動きがはやすぎるので、きっとどこかのエンジンをライセンスされてのことだと思うんですが、いいエンジンが載ることを期待したいです。

日本語OCRは期待しない。

アプリ内購入のプロモコードについて

以前にちょこっと書きましたが、アドオンに対してもプロモコードが発行できるようになったんじゃないかという噂が海外から流れてました。

有料で買ったアプリがフリーミアム化されたときに、アップデートする分には無料で使えるんですけど、再インストールの場合にはアドオンを購入しなくちゃいけないという問題があります。
古いipaファイルを取っておいて対処することもできますけど、全部保存しておくのは現実的ではありません。

そんな時にアドオンのプロモコードを発行してもらえるようになっていれば、開発者に連絡をしてアドオンのプロモコードを要求できるようになる。
ぐいぐい進行するフリーミアム化の波に対処できるようになるかもって考えてた。

で、通常のプロモコードっていうのは有料のアプリが無料でダウンロードできるってものなんです。
購入との違いはストアにレビューが書けないことだけ。
「無料であげるので★5のレビューを書いてください」みたいなサクラ行為防止のためでしょう。

アドオンのプロモコードを使った場合にもレビューを書けなくなるとすれば、先の救済策も微妙になってしまいますね。
このあたりの調整が気になります。

何かが変わるとしたらWWDCでしょうか。
アプリ内購入に関する新しい提案が欲しいところです。

ランチャーアプリでのサジェストについて

インターネットで検索をするときに、単語を打つと関連した言葉などを提示してくれるサジェスト機能というのがあります。
便利ですよね。

ブラウザなんかでやる分にはいいんです。
しかし検索をしないで、ただアプリに文字列を渡したいだけの時にもサジェストが切れないというのがちょっとよろしくないんじゃないかと考えています。

サジェストってのは入力した文字列に対して外部サーバーと通信をし、その予測候補が返ってくるわけです。
これがオフにできないと、検索しないときの個人的な内容まで外部に通信してしまうのを防げません。

自分の意図しないことまで外部と通信していることを私は好ましく思いません。
ネット検索と同じ感じでランチャーでのアプリ連携をするのではなく、検索とランチャーは分けて考えた方がいいんじゃないかなと。

まぁランチャーのサジェストがオフにできればそれで解決するんですけど。

Simejiがユーザーの入力内容を無断で送信して大問題になったことがありましたが、サジェストの利用も適切な場面のみに限定をしないと、無断送信に近い問題をはらんでしまうんじゃないかと思うのです。

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